『手紙』ドラマのネタバレと感想は?佐藤隆太と再会のラストに感動・泣ける!

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2019年12月19日21時からテレビ東京にて、人気作家東野圭吾の『手紙』がドラマ化されます。

 

『手紙』は東野圭吾さんの240万部を売り上げた大ベストセラーなんですね。

 

過去には山田孝之さん主演して映画化したこともあります。

 

東野圭吾さんといえば、『容疑者Xの献身』や『白夜行』など、ミステリー小説の印象が強い方もいるかも知れませんが、『手紙』は”ミステリー”や”エンターテイメント”ではなく、”人物の人情描写”に重きをおいた感動作となっています。

 

では、前置きはこれくらいにして、早速、ネタバレと感想、みどころなどなど、色々と見ていきましょう~

 

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ドラマ『手紙』あらすじ

テレビ東京 ドラマスペシャル 「東野圭吾 手紙」亀梨和也主演 12月19日(水)夜9時放送

両親をなくし、武島直貴(亀梨和也)と佐藤剛志(佐藤隆太)は貧しくても、平和な日常を送っていた。

しかし、武島直貴(亀梨和也)が高校3年生のころ、兄の佐藤剛志(佐藤隆太)が直貴の大学進学資金のために、空き巣に入り、現場を見つかったさいに、殺人を犯してしまう・・・。

 

それ以来、平和だった直貴(亀梨和也)の人生は一転する・・・。

 

直貴(亀梨和也)は「犯罪者の弟」というレッテルを貼られ、進学、就職、結婚と幸せをつかもうとする度に差別にあい、心の内を誰にもみせず、自分を隠して生きるようになる。

 

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ドラマ『手紙』みどころ① 武島直貴(亀梨和也)が受けた差別

 

ドラマの前半は、両親をなくし、武島直貴(亀梨和也)と佐藤剛志(佐藤隆太)は貧しくても、平和な日常を送っていたところから、佐藤剛志(佐藤隆太)が犯罪者となり、様々な差別を受けて、人生に諦めそうになる姿を描いています・・・。

 

剛志(佐藤隆太)の強盗殺人事件以来、直貴(亀梨和也)に対する世間の風当たりが強くなり、生活が一転する。

 

直貴は犯罪加害者という素性を隠して、生活をはじめる。

 

昼は仕事、夜は定時制高校に通い、犯罪加害者というのを隠している後ろめたさと、夢中になるのもあり、精一杯ひたむきに働き、勉強にも励んでいた。

 

そんなとき、直貴は、通っている定時制の教師である、中条朝美(広瀬アリス)に想いを寄せるようになる。

 

また、直貴(亀梨和也)のひたむきで精一杯勉強する姿とどこか影のあるところに、徐々に想いを寄せて、惹かれる・・・。

 

次第に二人は付き合い、結婚も意識するようになるが、実は朝美の父親の中条浩臣(榎木孝明)は一流企業の専務で朝美はその一人娘で溺愛していた。

 

朝美の父の中条浩臣は愛娘の恋人の素性を朝美の従兄弟の嘉島孝文(中村倫也)に調べさせ、直貴の兄が強盗殺人犯だと分かる。

 

朝美の父は中条浩臣は直貴と朝美の結婚を前提とした付き合いを反対。

 

さらにの朝美本人も殺人犯の弟と知り、気持ちが離れてしまい、2人は別れます・・・。

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ドラマ『手紙』みどころ① 兄 佐藤剛志(佐藤隆太)との手紙

 

『手紙』のみどころは、人物、特に直貴(亀梨和也)の「人情描写」です。

 

直貴の兄の剛志(佐藤隆太)は強盗殺人事件をおこし、服従中ずっと弟の直貴に純粋な気持ちを手紙で送り続けます・・・。

 

しかし、兄の剛志のせいで、犯罪加害者の弟となり世間の差別にもあい、初恋の朝美(広瀬アリス)まで失った直貴からすると、兄剛志の手紙が届くことが辛く、心の葛藤が直貴を苦しめ、追い詰めていきます。

 

次第に直貴は剛志を憎み、剛志に「兄を捨てる」をいう手紙を送り、その後、兄と決別する決意をします。

 

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ドラマ『手紙』みどころ③ 被害者家族との再会

 

兄の剛志(佐藤隆太)は強盗殺人事件をおこしてから10年が経ちました・・・。

 

直貴(亀梨和也)は職場の同僚だった、白石由美子(本田翼)と結婚して子供も出来て、仕事にも就き、平和な日常を送っていました・・・。

 

妻の白石由美子も直貴が犯罪加害者の家族というのを知って一緒になりました。

 

直貴は10年の間に、自分を受け入れ支えてくれる絆を手に入れました。

 

そんな時、兄の剛志の強盗殺人事件の被害者 緒方敏江の息子の緒方忠夫(田中哲司)と会うことになります。

 

そこで、兄の剛志がずっと被害者家族に謝罪の手紙を送り続けていること。
そして、加害者の兄の手紙をずっと無視し続けていることを聞きます。

 

「もう、これでいいと思う。これで終わりにしよう」

 

被害者家族としての年月も長く苦しみを終わらせたいと話します・・・。

 

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ドラマ『手紙』みどころ④ ラスト 兄剛志(佐藤隆太)との再会

 

武島直貴(亀梨和也)にとって兄の剛志(佐藤隆太)が強盗殺人事件を起こしてからの10年は差別を受け、諦めたものも多く辛いものでした・・・。

 

しかし、10年の間に受け入れてくれる、家族・仕事・友人という絆が出来ました。

 

そして、兄の剛志が強盗殺人事件と起こした理由はたった一人の弟の自分を大学にさせてやりたいという願いがキッカケになっている為、犯罪者の兄を完全に憎むことも結局はできませんでした。

 

直貴は、服従中の兄に会いに行く決意をします。

 

再会は、慰問で訪れ友人とのバンドの姿を兄に見せること・・・・

 

刑務所の舞台に立ちます・・・

 

目の前には、楽しそうに見ている人、興味なさそうな人、がいる中、兄剛志の姿をすぐに見付けます・・・。

 

深くうなだれて、泣きながら合掌しています・・・。

 

詫びるように、祈るように・・・

 

10年間を振り返り、直貴は身体が熱く、押し寄せるものを感じます・・・

 

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ドラマ『手紙』感想

 

手紙は”人物描写”が繊細でとても素晴らしい作品だと思います・・・。

 

犯罪は許されないことだとは思いますが、兄の剛志は弟の直貴の幸せだけをずっと考えていて、直貴の心の葛藤と10年という時間、最後の再会と考えさせられるドラマでした・・・。

 

東野圭吾さんの手紙は240万部の大ベストセラーで映画化・ミュージカル化と今回のドラマ化と演じられる理由が良く分かりました・・・。

 

『手紙』の口コミ

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映画版の『手紙』は?

 

映画『手紙』は2006年に山田孝之さんが主演、玉木鉄二さんと、沢尻エリカさんが共演して当時大ヒットとなりました。

 

山田孝之さんはじめとする、演技派の俳優陣が演じており、かなり見応えがあり、動画配信サービスhuluから観ることが出来ます。

 

huluとは、ドラマ・バラエティー・映画・ドキュメンタリー等を視聴できる、動画配信サービスです。

 

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さいごまでお読みいただきまてありがとうございました。

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コメント

  1. 武田 昌子 より:

    始めから胸が締め付けられて苦しかったです。重い内容で見ているのが辛かったけど、最後にどうなるのか気になって、見るのを止められませんでした。陰のある重い役だけど亀梨さんにあっていて、回りの役者さんもドラマに溶け込んでいて見応えがありました。考えさせられるテーマでした。